ベルギーの新聞「De Standaard」。
週末に発行される増刊号では、
ライフスタイルにまつわるトレンドを紹介しています。
クオリティの高い記事とビジュアルで、
ベルギー国内で高い評価を得ている雑誌のひとつです。




2011年10月15日に発行された号で
『ベルギーのファミリースタイル』が
紹介されました！
下記のとおり、3ページにわたって
取り上げていただきました。








Thank you so much, Stijn at De Standaard!
And for Sandrine & Morgane,
thank you so much for your great working
with this book!!


ベルギーのインテリアやデザイン、暮らしぶりに
興味をひかれた方、ぜひ一度
『ベルギーのファミリースタイル』お手にとってご覧ください。

ご購入はこちらから、どうぞ


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ジュウ・ドゥ・ポゥムの新刊
『フィンランドの子ども部屋』が11月初旬に発売されます。

PAUMESブック・コレクションの中でも、人気の高い
子ども部屋本が、ひさしぶりに刊行になります！

私たちが「子ども部屋」を訪ねる理由……それは
「子どもたちは、誰もがみんなアーティスト。
　子ども部屋は、小さなアーティストたちのアトリエ」だから。
子どもたちの小さな手から生まれる世界には、
驚かされることばかりです。
私たちは、そんな小さなアーティストたちとの出会いを求めて
ムーミンが生まれた森と湖の国、フィンランドへ向かいました。

フィンランド語のあいさつ「モイ！」をかわして、はじめまして。
最初はまだまだ、とってもシャイなはにかみ笑顔の子どもたち。
でも、だんだん仲よくなってくるにつれて、
部屋の中を案内して、おもちゃや絵本、
手づくり作品など、お気に入りを見せてくれます。
家族の愛情あふれる、フィンランドの子ども部屋で
キラキラ北欧の太陽のようにまぶしい笑顔を撮影できました。



フィンランドでアーティストとして活躍するパパとママが
子どもたちのために愛情をこめて、作り出した
楽しいアイデアいっぱいの14軒の子ども部屋を
たっぷりの写真とともに、紹介する1冊。
巻末には、ヘルシンキの子どもたち
お気に入りのスポットを紹介したガイド付きです。




ギャラリー・ドゥー・ディマンシュでは
本書購入のご予約を受け付けております。
くわしくは、こちらをご覧ください。
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9月末に発売された、ベルギーのインテリア雑誌
「Actief WONEN」Nr. 182 / 2011年 October 号で
『フィンランドのアパルトマン』を
ご紹介いただきました！



編集部の方がセレクトした
雑貨や展示会、ショップ、本など
さまざまなジャンルのニュース＆アイテムを紹介する
巻頭コーナー"AW-suggestie"にて
取り上げていただきました。

Thank you so much, Anneleen at Actief WONEN!!




『フィンランドのアパルトマン』については
こちらをご覧ください。

You'll find Finland Apartments here!


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ジュウ・ドゥ・ポゥムの新刊
『パリの雑貨屋さん』が9月下旬に発売されます！

パリのアーティストたちのアパルトマンを訪ねると
「このクッション、素敵ね」「この花器、きれい！」
目に入る雑貨や家具のひとつひとつが、気になるものばかり。
これまでジュウ・ドゥ・ポゥムが手がけてきた書籍でも
さまざまなインテリアを紹介してきました。
「パリジェンヌのお部屋に置いているような
雑貨はどこで見つかるの？」そんな声にお応えして
パリで出会った、雑貨屋さんへとご案内します。

インテリアはもちろん、キッチングッズに、手芸用品
文房具や、ガーデニング用品と、雑貨もいろいろ。
いま話題のコンセプトストアやセレクトショップ
おなじみのツェツェ・アソシエやプチ・パンなど
アーティストたちによるショップまで
訪ねてみたい！素敵なパリの雑貨屋さん50店舗を紹介。

かわいいオブジェが見つかる雑貨屋さんは
店内のディスプレイにも、楽しい工夫がいっぱい。
雑貨にまつわるストーリーが感じられて
これを家に持ち帰ったら、こんなふうに飾ろうかしらと
インテリアのアイデアも、たくさん浮かんでくる1冊です。




ギャラリー・ドゥー・ディマンシュでは
本書購入のご予約を受け付けております。
くわしくは、こちらをご覧ください。
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フランスの「madame FIGARO」
6月25日に発売された no.20807 号で
『北欧ストックホルムのファミリースタイル』
が紹介されました。




DÉCO WEBというページで
MADE IN JAPAN 日本生まれの
雑貨たちとともに掲載されています。

Thank you so much, madame FIGARO!!





『北欧ストックホルムのファミリースタイル』
については、こちらをご覧ください。

You'll find here Stockholm Family Style!


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