東日本大震災の被災地復興のため、
世界中のアーティストから寄せられた作品を
展示販売し、その売上を寄付するチャリティ・アート展、
"Pray for Japan"。

先週火曜日から始まったこの展示会は、
初日のオープン前から、たくさんのお客さまに
ご来店いただいています。



たびたび足を運んでくださる方も多く、
スタッフもはげまされる思いの2週間でした。

そして、会期はいよいよ今週17（日）までとなります！


ジュウ・ドゥ・ポゥムでもゆかりの深いアーティストや、
ddで個展をしてくれたアーティストの作品も
多く並んでいますよ。



Carlotta




Soledad Bravi




Lili Scratchy




Nathalie Choux




Judith Booth




Géraldine Gonzalez



今回のチャリティ展のために描き下ろしてもらった
1点ものの作品たち。プライスも今回限定のお得な設定なので、
ぜひ、お気に入りを見つけに来ていただけたらと思います。

また、一部の原画はポストカードにして販売しています。


世界から寄せられた温かな思いやはげましを、
被災地の方々に少しでもお届けできますように…。

みなさまのご来店を心よりお待ちしております。


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東京では、日中なら上着のいらない陽気が
続いていますね。

それでもなかなか、体も心も固まりがちかと思います。

そんなとき、自然の草花のすがたは
ふしぎと心をゆるませてくれるもの。
自由が丘店から届いたお花の写真をお届けします。


入り口近くに飾っているなまけものには、
スターチスと利休梅を。
ちょうど窓際から陽射しをうけて、心地よい空間です。



７日間のフラワーベースには、
スプレーバラ、スナップ、クリスマスローズなど
色とりどりのお花を組み合せて。




四月の花器（大）にはガーベラ、カーネーションなどの
大ぶりのお花とグリーンをミックス。
見事に開いた花たちは、元気を与えてくれるよう。



浮き輪の花器には、ピンポンマム、スプレーバラ、ビバーナムが
ゆらりゆらり。水に浮かぶようすも心を和ませてくれて、
ふしぎと見飽きません。

ひときわ生命力を感じさせてくれる、春の植物。
ぜひお散歩がてら季節の植物をのぞきに、
また楽しいおしゃべりをしに、遊びにいらしてくださいね。


＊webショップでsold outの花器は、入荷待ちを承ります。
お気軽にショップまでご連絡ください。
自由が丘店：03-6731-8363
青山店　　：03-3408-5120
mail:order2@paumes.com


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食をテーマにしたパリのかわいい本屋さん、
La Cocotte。

にわとりがモチーフのキュートなオリジナル雑貨は
ddでもおなじみ。

そんなLa Cocotteの新商品が届きました！

キッズ用のタンクトップは、
ブルーxシルバーとホワイトxピンクの2デザイン。
2、4、6、8歳用の4サイズ展開です。


また、ベビーのためのスタイも仲間入り。
こちらはホワイトxシルバーのほか、
ホワイトxピンクもありますよ。

肌触りのよいコットン素材で、お洗濯もじゃぶじゃぶできます。
出産の贈り物にも喜ばれそうですね。


La Cocotteのその他の商品はこちらからどうぞ。

また、ジュウ・ドゥ・ポゥムの書籍
『パリの本屋さん』
『パリのママンのおうちレシピ』
『パリのおうちアトリエ』
にも、La Cocotteのお店やオーナーのアンドレアさん、
スタイリストのナタリーさんが登場しています。
ぜひ、あわせてココットの世界をお楽しみくださいね。

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次回青山店で開催予定の展示会情報をお知らせします。


　　　　＊　　　　＊　　　　＊　　　　＊　　

fleurage　
sieni keitto exhibition　～ウノカナコ個展～　

屋根裏部屋の小さなアトリエ。
猫の声で目が覚める。
ミルクティーをたっぷりいれて
ママからもらったお気に入りのワンピースに着替える。
春の陽射しを浴びながら、庭に咲く花の絵を描いたり
引き出しにそっとしまった
古いレースや紙のかけらをコラージュする・・・

コラージュ作品、イラスト、紙もの雑貨、アクセサリーなどが並びます。
http://unokana.exblog.jp/

期間：2011年4月19日（火）～4月24日（日）
会場：ギャラリー・ドゥー・ディマンシュ 青山店
営業時間：12:00～20:00
定休日：毎週月曜


＊現在開催中のチャリティ・アート展"Pray for Japan"は
今週日曜日までとなります。こちらもぜひご覧ください。


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東日本大震災の被災地復興のためのチャリティ・アート展、
"Pray for Japan"が青山店でスタートしています。



フランス、スウェーデン、イギリス、フィンランド、
アメリカ、スイス、ベルギー、オランダなど、
世界各国から200名以上のアーティストが作品を送ってくれました。

日本への励ましや温かな思いを込め、
展示のために描き下ろされたイラストで
ギャラリーはうめつくされています。

展示のようす、作品の一部を画像でもお届けしたいと思います。



上段の真ん中2点はフランスのイラストレーター、
Aurélia Frontyの作品。
手前の椅子に立てかけてあるのはおなじくフランスから、
Aurore de la Morinerieのイラスト。



赤いハートのなかに日本が包まれているイラストは、
Tsé & Tsé のふたりの作品です。



また、世界から届いた作品の一部をポストカードにして販売しています。
こちらももちろんチャリティ売上の対象です。
48柄ご用意していますので、ぜひじっくりご覧ください。



イラスト以外にも、さまざまなアイテムがよせられています。
写真のネックレスは、フランスの Servane Gaxotte より。



パリのショップ、"the Collection"のAllisonさんからは
すてきなステッカーが。
"chérissons nous"と書かれたメッセージは、
「おたがいを大事にしよう」という意味。
手をとりあって助け合おう、
苦しいとき、私たちの心はあなたたちと一緒にいるよ、
という温かい思いが伝わってきます。



今回、作品の数々はギャラリースペースだけではおさまらず、
ショップスペースでも展示しています。
参加アーティストの一覧と、その作品は
こちらからもご覧いただけます。

（＊HPで画像をご紹介している作品のうち、
一部まだ到着していないものがございます。何卒ご了承ください。）



あるフランスの小学校からは、クラスメイト全員が
イラストを送ってくれました！


今回の売上は会期後に日本赤十字社に寄付し、
詳細をホームページでご報告いたします。

会期は4/17(日)まで。ぜひ、お誘い合わせのうえ
ご来店ください。




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