パリから新商品を届けてくれた Zoé de Las Cases は
ジュウ・ドゥ・ポゥムの書籍
『パリジェンヌたちのアトリエ２』にも
登場している若手クリエーター。

両親が雑貨を扱うお店を営んでいたこともあって、
クリエーションの世界に幼い頃から親しんでいたというゾエ。

彼女の作品は、幼い頃のパパやママ、お姉さんなどが
写っている、自分の懐かしい家族写真をモチーフにしたもの。

遠く温かい思い出に、ゾエのデザインによる
ポップなかわいらしさが加わって、
ギフトボックス、マグネット、着せ替え人形、
ステッカーとしても使えるカードボードなどなどの
新たなインテリア雑貨に生まれ変わりました。



「作品に登場していないのはもう自分だけなの」と
優しく笑いながらアイテムを紹介してくれたゾエ。

家族をとても大切に思っていることが伝わってくる雑貨たちは、
大事な人へのプレゼントにもおすすめです。