ジュウ・ドゥ・ポゥムの新刊「パリのアンティーク屋さん」が1月17日に登場します。





パリのアパルトマンを見ていると、
パリジェンヌたちは古いオブジェをインテリアの中に取り入れるのが、とても上手。
自分たちらしいスタイルを作り出すアイテムのひとつとして、古いオブジェは親しまれています。
そんなパリジェンヌたちに愛される、ぬくもりある古いオブジェと出会いたくて、
ブロカントやのみの市などをめぐりました。
アンティーク屋さんは、自らの趣味が高じてお店を持ったオーナーも多く、
それぞれの個性があふれるお店ばかりでした。
アンティークとの出会いは、まさに一期一会。
あなただけのお気に入りを探しに、
この本を参考にパリのアンティーク屋さんへぜひ立ち寄ってみてください。

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